【対談】トップアスリートと室伏スポーツ庁長官との特別対談 「スポーツ庁長官 室伏広治のアスリート近影」 澤野大地選手(陸上競技)

※この動画は、令和3年2月に撮影したものです。

新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年はこれまでとは環境が大きく変わった1年になりました。その中において、トップアスリートたちは延期となった東京2020大会に向けた努力を重ねてきました。

東京2020大会での活躍が期待されるトップアスリートの言葉を通じて、競技やアスリート自身の魅力を再発見するとともに、スポーツがもたらす前向きな力を発信していくため、室伏スポーツ庁長官との対談動画をシリーズで公開します。
今回は、澤野大地選手(陸上競技)です。

澤野選手との対談記事(前編・後編)はスポーツ庁のHPで公開しています。
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/choukan/jsa_00024.html(前編)
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/choukan/jsa_00025.html(後編)

【プロフィール】
澤野 大地(さわの・だいち)
陸上競技・棒高跳びの日本記録保持者。2004年アテネ大会で初めてオリンピックに出場すると、日本人としてこの種目20年ぶりの決勝進出を果たす。その後、2008年北京大会、2016年リオデジャネイロ大会にも出場し、リオ大会では日本人としてこの種目64年ぶりの入賞を果たした。現在は、日本オリンピック委員会(JOC)のアスリート委員長も務め、現役アスリートの代表としてスポーツ界に貢献している。

:前へ

【対談】トップアスリートと室伏スポーツ庁長官との特別対談「スポーツ庁長官 室伏広治のアスリート近影」 上地結衣選手(車いすテニス)

次へ:

【対談】トップアスリートと室伏スポーツ庁長官との特別対談 「スポーツ庁長官 室伏広治のアスリート近影」 川井梨紗子選手(レスリング)