【対談】トップアスリートと室伏スポーツ庁長官との特別対談 「スポーツ庁長官 室伏広治のアスリート近影」 川井梨紗子選手(レスリング)
※この動画は、令和3年3月に撮影したものです。
新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年はこれまでとは環境が大きく変わった1年になりました。その中において、トップアスリートたちは延期となった東京2020大会に向けた努力を重ねてきました。
東京2020大会での活躍が期待されるトップアスリートの言葉を通じて、競技やアスリート自身の魅力を再発見するとともに、スポーツがもたらす前向きな力を発信していくため、室伏スポーツ庁長官との対談動画をシリーズで公開します。
今回は、川井梨紗子選手(レスリング)です。
川井選手との対談記事(前編・後編)はスポーツ庁のHPで公開しています。
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/choukan/jsa_00027.html(前編)
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/choukan/jsa_00028.html(後編)
【プロフィール】
川井 梨紗子(かわい・りさこ)
小学校2年生の時からレスリングを始める。中学・高校とトップレベルで活躍し、至学館大学に進学後、シニアでも世界トップレベルの実力をつけ、2016年のリオデジャネイロ大会では63kg級で優勝。東京大会では57kg級で代表に内定しており、連覇に挑む。妹・友香子も、62kg級で東京大会代表に内定。JOCシンボルアスリート。