【対談】トップアスリートと室伏スポーツ庁長官との特別対談 「スポーツ庁長官 室伏広治のアスリート近影」 羽根田卓也選手(カヌー)編

※この動画は、令和2年12月に撮影したものです。

新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年はこれまでとは環境が大きく変わった1年になりました。その中において、トップアスリートたちは延期となった東京2020大会に向けた努力を重ねてきました。

東京2020大会での活躍が期待されるトップアスリートの言葉を通じて、競技やアスリート自身の魅力を再発見するとともに、スポーツがもたらす前向きな力を発信していくため、室伏スポーツ庁長官との対談動画をシリーズで公開します。
今回は、羽根田卓也選手(カヌー)です。

羽根田選手との対談記事(前編・後編)はスポーツ庁のHPで公開しています。
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/choukan/jsa_00017_01.html(前編)
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/choukan/jsa_00018.html(後編)

【プロフィール】
羽根田 卓也(はねだ・たくや)
9歳から、父と兄の影響でカヌーを始める。世界レベルで活躍する事を目標に、高校を卒業してすぐに、スロバキアに拠点を移す。リオデジャネイロオリンピックでは、この競技アジア人初となる銅メダルを獲得し、一躍カヌーを日本中に知らしめた。東京オリンピック代表に内定しており、更なる活躍を目指す。

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