文部科学省で職員向け身体診断「セルフチェック」「改善エクササイズ」講座を開催

文部科学省で職員向け身体診断「セルフチェック」「改善エクササイズ」講座を開催

働く世代のスポーツ実施率の低さが課題となる中、スポーツ庁では、職場で気軽に運動・スポーツができる環境を整え、職員の健康増進やパフォーマンス向上等を図る取組の実施を全国の企業に呼びかけています。その一環として、文部科学省職員自身の運動・スポーツを通じた健康増進等を図る視点から、『Sport in MEXT』プロジェクトを実施しています。

「セルフチェック・改善エクササイズ」講座には、松本文部科学大臣、河合スポーツ庁長官らが参加

2025年12月22日(月)終業後、文部科学省の職員を対象に身体診断「セルフチェック」「改善エクササイズ」講座を省内の講堂にて開催。松本洋平文部科学大臣、清水真人文部科学大臣政務官、河合純一スポーツ庁長官ほか、多数の職員が参加しました。 今回の講座では、デスクワークによる肩こり・肩痛などの不調の予防・改善につなげるため、スポーツ庁が推奨する身体診断「セルフチェック」「改善エクササイズ」(※)が行われました。年度末や次年度に向けた業務が本格化するなか、デスクワーク中心の生活だったためか、身体を動かすことの重要性を再認識する場となりました。

※身体診断「セルフチェック」「改善エクササイズ」とは、自身の運動器(筋力・可動域・柔軟性等)の状態を【①セルフチェック→②改善エクササイズ→③セルフチェック(再チェック)】という流れで確認・改善していく、科学的根拠に基づいたプログラム
参考:自分の身体知っていますか?~室伏広治のセルフチェック~(https://sports.go.jp/movie/post-63.html)/自分の身体知っていますか?~室伏広治の動作改善エクササイズ~(https://sports.go.jp/movie/corrective-exercise.html

「セルフチェック・改善エクササイズ」講座には、松本文部科学大臣、河合スポーツ庁長官らが参加:イメージ

肩こり・肩痛の予防・改善のための改善エクササイズ:図

スポーツ実施環境整備に向けた『Sport in MEXT』プロジェクト

今回の講座をはじめ、スポーツ庁では、『Sport in MEXT』プロジェクトを立ち上げ、文部科学省内のスポーツ実施環境整備に取り組んでいます。取組の一部をご紹介します。

①階段への消費カロリー等の提示
省内における階段利用促進のため、階段フロアに消費カロリーや効果などの意識向上につながる掲示を行う。
②勤務時における動きやすい服装の推奨
通勤時間や休憩時間、昼休み等の隙間時間を活用した運動・スポーツ実施のきっかけづくりとして、スニーカーやTシャツ等の動きやすい服装の着用を推奨。
③スポーツ関連イベントの開催
省内において、誰でも参加しやすいスポーツイベント(例:「セルフチェック」「改善エクササイズ」等)を開催。

まとめ

スポーツの実施状況等に関する世論調査では、働く世代が、仕事や家事・育児で運動の時間を確保できないという結果が出ております。成人の週1回以上のスポーツ実施率が70%になることを目指し、運動・スポーツの機会を更に増やしていきたいと思います。

動画へのリンク

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身体診断「セルフチェック」「改善エクササイズ」職員向け講座