運動部活動イノベーション ~学校・地域・民間が協働する部活動改革~

現在、少子化によって全国的に1つの学校で部活動の練習や大会に参加するのが難しい状況となり、部活動の統廃合が進んでいます。

今回、取材した茨城県では部活動の運営工夫改善事業として、人数の少ない部活動を拠点となる学校に集めた「拠点校部活動」、バスケットボールとハンドボールなど別競技を兼ねる校内合同部活動や部活動の時間を作れるように曜日選択制授業 を実施する「生徒のニーズに応じた部活動」、クラブチームとの融合で活動を行う「地域支援体制」の三本柱を掲げて、各学校はその方針に則った部活動運営に取り組んでいます。

そのなかで、部活動とクラブの融合という形で生徒のスポーツニーズに対応している「茎崎地区文化・スポーツクラブ」が注目されています。

●本記事は以下の資料を参照しています

学校が主導する部活動改革(2020-03-27閲覧)
スポーツ庁 - 「部活=学校」である必要はない!?地域が主体となって子供たちのニーズに応える 「総合型地域スポーツクラブ」視察レポート(2020-03-01閲覧)
茎崎学園 つくば市立茎崎中学校(2020-03-01閲覧)
クラウドファンディング READYFOR : 「小さな学校だって文化・スポーツ活動がしたい!」を実現する(2020-03-01閲覧)
文部科学省 - 運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン(2020-03-01閲覧)
公益財団法人 日本スポーツ協会情報誌「Sport Japan」2019年11・12月号(Vol.46)

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